空花凪紗

空花凪紗

死にたいと言えば気持ちいいが、そこからわたしは生み出したい。死の先に、虚空の先にあるもの、ないものを探し求めて。

レゾンデートルのために創作しています。もしもわたしに創作がなかったとしたら、わたしはとっくの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで自殺していたか、あるいは、天空の楽園に咲く白い花々に包まれながら、阿寒の地にて世界で一番美しい死を迎えていたことでしょう。

フリーズ0『Number777』

フリーズ0『Number777』

終末の色を求め777人の若い女性を殺した猟奇殺人鬼が最後に描いた絵Number777『ラカン・フリーズ』

  • 小説
  • 短編
  • サスペンス
  • ホラー
  • 成人向け
  • 強い暴力的表現
  • 強い反社会的表現
  • Copyrighted
フリーズ77 歌曲集『終末ノート(終末の音)』

フリーズ77 歌曲集『終末ノート(終末の音)』

  • 自由詩
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ110 歌曲集『佐倉よはく』

フリーズ110 歌曲集『佐倉よはく』

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ111 歌曲集『クラシック音楽に寄せて』

フリーズ111 歌曲集『クラシック音楽に寄せて』

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ222 歌曲集『終末ノート(終末の音)Ⅱ』

フリーズ222 歌曲集『終末ノート(終末の音)Ⅱ』

  • 自由詩
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ223 歌曲集『終末ノート(終末の音)Ⅲ』

フリーズ223 歌曲集『終末ノート(終末の音)Ⅲ』

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ1 散文詩『神のせいにしなよ』

フリーズ1 散文詩『神のせいにしなよ』

全知の少女と全能の少年は終末の狭間で永遠の愛を誓い、そしてキスとセックスをする。だが、それは全て妄想なのかもしれない。永遠などないのかもしれない。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。

  • 自由詩
  • 掌編
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  • SF
  • 成人向け
  • Copyrighted
フリーズ2 散文詩『ラスノート』

フリーズ2 散文詩『ラスノート』

君はまだ君のことも僕のことも覚えていない。答えは天にあるのか、自分の中にあるのか。知識は翼なのか。はたまた枷なのか。いつだって答えを知らない僕らは、愛憎の中で死んでいくのかもしれない。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。

  • 自由詩
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フリーズ3 散文詩『ラカン・フリージア』

フリーズ3 散文詩『ラカン・フリージア』

ラカン・フリージア、それは世界で一番美しかったもの。そして、全てが還る場所、根源。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。

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  • SF
  • 全年齢対象
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フリーズ4 散文詩『螺環・凪』

フリーズ4 散文詩『螺環・凪』

恋をした。はっとした。ほっとした。 輪廻を止めて、夜を手放して、永久を纏った。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • Copyrighted