全ての騒動が終わり、大きな聖騎士にパタタ村について話を聞くロイドたち。 そこで語られたモノはただの田舎の村とはかけはなれて出来事で―― 一方、それぞれの目的で動く準備を始めた裏の勢力。 その内の一つの矛先が一人の騎士へと向き――
流れ星 恋 毎日 灯り
今年で4回目の花火大会 今までとは違う彼女の雰囲気 夏の特別を知らない人生だったけど 少しだけ、わかった気がした日だった