熱しやすく冷めやすい、夢色の馬です。
ふんわりとした小説から、突き刺さるような小説まで書いています。
空想と妄想の中に迷いこんだ文学少女です。
物書き目指す小娘です。
小説を書き始めたばかりの初心者です。これから精進していきますので見守っていてください。
初めて小説(らしきもの)を書いてみました。
ヒツジの皮をかぶったヤギのような物書きです。
肩の凝らない、ユーモアのある、サタイアの利いた、どんでん返しのある、後味がいい、そんな小説を書きたい
なんでも書きます。なんでも読みます。関心さえあれば。
ほぼパクリ文庫
楓出版より『神様がくれた背番号』を刊行しました。
昭和を代表する日本の小説家っていわれてます。