幻視小説(幻想、怪奇、不思議、SF)(原則として金曜日に掲載します)
お話づくりを趣味としています。「幻想,SF,怪奇小説」を原則として金曜日に掲載します。
口上
後期高齢者です。人の名前や漢字をやっと思い出すのは以前からですが、今は本当に思い出せません。後期高齢者は男だと75から平均寿命の83の8年間になります。「後」の後は「最」語になって終わりでしょう。後期をやめて、いくらかでも元気になりそうな言葉がいいな。高貴高齢者、香気高齢者、光輝高齢者、おっと、好機高齢者もいい。好奇心満々な高齢者にぴったりだ。
2024年は指小説と張り切りましたが、2025年からはあわてず騒がず書けるものを書いていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。 草片文庫
書いたものを一粒書房(ttps//www.ichiryusha.com)より自費出版しています。上製本(A5)
(興味のある方さしあげます。下記の本のブログのコメント欄より連絡ください)
黒い猫 :黒猫幻想短編集 225P、2015年
雪女 :雪女幻想短編集 222P、2015年
茗荷の舌 :子狸不思議物語 236P、2016年
お化け草 :浦島草幻想短編集 251P、2018年
草迷夢 :幻想短編私小説、 280P、2018年
金箔虫 :金箔幻想短編集 279P、2019年
赤い猫 :赤猫幻想短編集 279P、2019年
透人譚 :透明人間短編集 276P、2020年
桃の皮 :異常幻想短編集 249P、2022年
本のブログ「針鼠の本棚」 http://blog.livedoor.jp/hedgehog0808/
漫画イラストブログ「アホラ サロン」 http://hedgehog0808-ahora.blog.jp/
茸小説も星空文庫に掲載しています。https://slib.net/a/23111/