![モブ女×ルーマニア](/img/users/40/w42912-8b3feb.png)
モブ女×ルーマニア
どの作品も公開するつもりは
なしで書いていました。プレッシャーから
逃れ規約内で自分の好きなように書くため
しかしいつしか公開する作品もあるのだろう
※チャプター4から特に?表現カテゴリーでご存知
過激表現が入ってます。
個人差ありますが苦手な人は注意してくださいね!
チャプター1
![チャプター1](/img/users/d6/c241911-d15d0d.jpg)
ルーマニア「なんだよぉここ…(不安そうな顔をし一人呟き)
おいらは今見知らぬ街にいる。人が通る中で誰もが自分の姿を
スルーし時々聞こえる車の走る音。若い女性から男性まで…
心細さでいっぱいだった。誰か来て……
ルーマニア「…(顔を俯かせ静かに物音を聞き((足音が聞こえる)
それは一人の女性のものだった
ヒールの音で分かった。(俯いていた顔をピンク色の
ヒールからその上を確認するように見上げ)
ルーマニア「…。」声にならない衝撃が走る
嫌、何て発したらいいか分からず
声が出ないと言うのか。
女性「…。」女性は何も言わずただ上から
目線でルーマニアを見るだけ。
格好から容姿まで一見ただの若い女性で
それなのにやや威圧感や威厳がある
ルーマニア「はっ!?」見知らぬ女性は、いきなり
縄のような物を手に持ち無言でそれを勢いよく
ルーマニアに無理矢理巻いた。
女性は満足気にルーマニアを見上げピンクの
ヒールの靴で仁王立ちしている
ルーマニア「何すんだよぉっ!」
黙っていられずについそう発し彼女をキッと
睨み付け。
女性「黙りなガキが」ガッとルーマニアを
石の壁で壁ドンをし叩きつける。
ルーマニア「…あがっ!」その衝撃で悲痛の
声をあげ、血を吐き出す。
彼女の態度や言動、どれも先ほどまでのとは
全くの別人でありルーマニアも身体を縛られ
自由が利かない状態でどう考えても
女性相手であったとしても不利であった。
*~チャプター1「腐女子」~*
チャプター2
![チャプター2](/img/users/78/c241912-45badd.jpg)
おいらは女性の部屋に連れて来られた。
ピンク色で揃った女性らしい一人暮らし用の部屋
ピンク色のカーテンは閉まっている。
「ガチャン」白い部屋の扉が閉まり、
ドアノブをその手が回す。
ルーマニア「…!?」びくっと驚きながら
今の一瞬でベッドに移動していた事に気付く。
ベッドのシーツをシワが出来る程に強く掴んだ。
女性「どう?受けの気分は」彼女は軽く微笑みながら
満足気にベッドで横になるルーマニアの姿を
上に覆い被さる形で見つめる。
女性「もう誰も来ない」すると彼女は、おいらの
髪を力を入れて握る。ルーマニア「痛いっ」
涙目で顔を歪めて顔を横に背けた。
やや茶髪がかった金髪の綺麗な髪の毛を
彼女は勢いよく掴んだのだ。彼も痛さからか
ジタバタと抵抗しようとベッドの上で暴れだした。
女性「どうして暴れんのよっ
嫌なの!?」さっきよりも強い力がルーマニアの
腕にかかった。ルーマニア「だってだって!!」
暴れるものだからベッドの上から何か本の
ような物が落ちて来た…。
…っ!二次元のキャラの男性二人が表紙に移る
彼女は、今はそんなのどうでもいいと言わんばかりに
その同人誌がベッドから落ちようと気にしていなかった。
おいらでも分かる。同人誌なんだ今のが女性向けの
パタンと軽く音をたててベッドから落ちるその本を
横目で見つめた。
チャプター3
![チャプター3](/img/users/d8/c241913-d9ad2a.jpg)
ルーマニア「はあっあっ!」びくびくと身体に
衝撃が走る。おいらは、つい声をあげた。
一見したら変な光景なんだろうな
女性の部屋で男性が女性に攻められて
女性が男性をベッドに押し倒してリードしてる。
女性「ルーマニア」
あなたが手に入って私は嬉しい。
これまでない程に彼女は頬を火照らせ
優しく、そして可愛く微笑みを向けた
ルーマニア「え?どういうこと」
手に入ったっておいら…
女性「あなたは大量生産型でしょ?」
部屋の遠くに散らばった紙に視線が
いった。女性「注文したんだあ」
二次元好きの為の裏サイトがあってね
そこで好きなキャラを指名すれば
家に届くんだって。
女性「でもルーマニア君は
家に来る途中
迷子になっちゃったね。
宅配便やらで直接届けば良かったけど」
ルーマニア「そんな…」
女性「でももういいんだ。
ルー君今私の部屋にいるし
もう私の物だよね?だから好きにしていいよね!」
ルーマニア「好いてくれる気持ちは
嬉しいけど物だなんて」
チャプター4
ルーマニア「やめてよぉっ…!///」身体をびくつかせ
ながら頬を染めジタバタと暴れだし。
女性「ほらもっと」片方の手で上下に彼女の手が動く。
頬を染めながら息をしそれを一生懸命に
力を加え夢中に手を動かしていた。
ルーマニア「ダメだよぉ~//だって…」
ベッドシーツに白い液体がピュッと飛び散る
彼女は、息を荒くし
ぐちょぐちょになった
ねばつく液がついたその手の動きを止めはしない。
ルーマニアのそれは、しなっと力なく
垂れていた。女性「ちょっと待っててね」
そう言うと彼女は急に立ち上がり、
何かを探して棚を開けた。
器具を手に持ち
こちらに向かって来る。女性「おもちゃ」
妖艶な笑みを浮かべると彼の穴に
それを入れる。ルーマニア「うわっ!」
手を慌てた様子でその穴に隠すように
当て。ルーマニア「だ、ダメだよ」
絶対に手を退けないと言わんばかりに
こちらの顔を涙目になりながら上目遣いで見つめている。
ルーマニアが「初めてなんだからね…」と小声で
呟くその言葉なんかお構い無しに掻き消された!
ルーマニア「んんっ!!」ルーマニアの穴に入れる
彼はズボッと衝撃からか口から白い液体を吐き出した。
「おえっ!」涙目で苦しそうに蒸せている。
その穴を掻き乱す。「グチュグチュ」嫌な音が聞こえる。
彼は痛そうに枕にぎゅっと力を入れて
左右に身体を動かして暴れて抵抗した。
…っ!!////声にならないのか赤面しながら
ただ我慢しながら彼は踏ん張るだけ。
女性「私もルーマニアちゃんの欲しくなって
きちゃった//入れて…?」腰を浮かし、ルーマニアの
上に乗り。ぐっ…!
ルーマニア「…っ!//」頬を染めて顔を歪めて
女性「はぁぅっ!」それが中に入った!
彼の上で彼女が揺れている
意識が遠退いていくよ……。
********************
ルーマニア「ん…」辺りを見渡すが誰もいない。
何だ夢だったの…かっ!
急に目眩がしたかと思えば、そこには数人の
女性が目の前に立っていた…
女性「ごめんね~」最初は、自分とずっと二人きりで
閉じこもった部屋で永遠一緒に暮らそうとしたけど、
彼ルーマニアがそれは嫌だと抵抗し、外にも
出たがってしまうのだと言う。
女性「だからもう諦めたよ
大事なルーちゃんだけどね、壊したいんだよ。
私以外の女性に無理やりやられて
ぐちゃぐちゃになっちゃえばいいの。
興奮するでしょ?
彼女は、笑みを浮かべた
ルーマニア「うわっ」数人の見知らぬ女性が近寄る
頬を染めて発情する女、ずっと前から好きで、
触りたくて、そんな欲と性の塊だった…。
ねばついた液体が彼の顔に沢山かかる
ルーマニア「いやだよぉ!…くさい」うっすら
涙を浮かべて反発し
女性A「私処女なんだあ…私の初めて
ルーさんだね…//?」頬を染めて嬉しそうに微笑み
ルーさんは、私が初めて?
女性「無惨ね。屈辱的で興奮するわ
まるで性処理。オナペットね」
ルーマニア「やめろよっ!
さっきからくさいんだよ!!」逃げようとする彼の腕を強く
掴む女の手を払いのけ
女性B「待ちなさいよっ!!」女性c「あんたはもう
私達のオナペットなんだから!!」次々と性的な
罵声が浴びせられる……
女性A「ルーさんの赤いコート」ルーマニア「あっ!
なんでお前が持ってるんだよ!」女は
ルーマニアの目の前でそのコートに擦り付けた。
…っ!?
女性A「毎日オナニーしてるのルーさんのコートで…
私寂しくて……」コートを握る手にいっそう力が入り
激しく擦り付け。ルーマニア「ちょっと…」彼は困惑している
あっ!「ドピュ」赤いコートに液体が付いた
女性B「あらあらダメじゃない」するともう一人の女が
こちらに向かって来て…「やっぱこうじゃなくっちゃねっ!!」
ルーマニア「やだっちょっと!!///」強く握られた勢いで
勢いよくそれは出た。
女性B「あんたのそれ全部出しきってやる」
ルーマニア「…っ!////」ミルクおいしいれす
モブ女×ルーマニア
一番想像力自由に書けた作品
いろんなモブ女性が出てきて
ルーマニアと絡むわけだが彼は男であり
そこが何気に一番苦労した。
例えば強引的な行為、女性ならば必死にあがき
涙を流し無抵抗や色んな姿が浮かぶが
男性の場合、そんなことあるだろうか
女々しくなるだけ。可愛いルーマニアだからこそ
出来た事ですよ♪(以外と男らしいが…
同人誌、イケメンキャラ相手にモブな女性が攻めで
行くタイプが好きなマニアックシステム。