お隣は超重力の圧縮空間か
この世は自分を繰り返しているだけだと
何となく気がついた
死ぬという概念はなく
ずっと自分と一緒だ
高次元に行けば行くほど
尊く感じるようになると
結局行き着く先は源だと
全てひとつにつながってる
何故か
この先に進んで分かる事だなって
4次元では3次元の事が全て解る
質量が占めてるこの物理的な3次元
高次元に行く程考えなくて済むようになる
全て解決するんだ
って事は最期には全てがわかる
自分が納得するって事なんだと
ここにいるのは3次元にいる
自分だけど自分じゃ無い
自分は高次元にもいるけど
3次元の自分ではない的な感じか
あちらからは良く分かる
こちらからは分かりにくいみたいな
なんとなく
お隣は超重力の圧縮空間か