耽美派・退廃的嗜好。
大学生。人生の暇つぶし
「手軽に読める暇つぶしのための小説」を信条にライトノベルを書いています。
心の繋がりを描きたいと日々精進しています。
学生。暗いけど切なくて、少しだけ希望があるグレーの色みたいな文が好き
詩の保管場所。随時、追加していきます。
添削しない、恥ずかしいから。
いきる
案山子のように佇みながら。
倉庫です
暇なとき脳トレのつもりで書いています。歳のせいか、最近書くのが億劫になってきました。他の楽しみも探していければと思っています。興味のある方はあまりいないと思いますが、私のプロフィールは拙作「女と」(2021.9.7)にある通りです。
紙魚みたいな生態
息を吐くように、言葉を紡いでいく、人生
誰もが頭で考えて、しかしすぐ忘れるようなことをあえて文字に起こす。つまり吐き溜め。