落ち着いた感じの心暖まる作品を投稿しますのでご覧ください。
趣味は小説を読むこと、書くことの他に山登り、ランニング、水泳など。本業の仕事(研究機関勤務)の他に週末は翻訳の仕事をしています。
長年、小説を書きたいと思っていましたが、きっかけがなく躊躇していましたが、去年の5月の連休にコロナでどこにもでかけることができず、替わりにホテルの一室に籠って書き始めました。「山の七夕 牽牛と織姫の物語」は二作目の作品です(その前にショート・ショートを一編だけ書きました)。
これから少しづつ投稿していきますので、よろしければお読みください。。
日奈子の父、誠司との死別がきっかけで見つかった、緑との手紙のやり取りで展開していく本作品。今まで日奈子が知らなかった誠司の青春や物語が明らかになっていき、手紙を通して誠司の新たな一面を見つめる、心温まるヒューマンドラマです。 新しい山岳ロマンスの世界に誘います。
クリスマスと同窓会シーズンにもしこんなことがあったら・・・ そんなファンタジーです。 今年はまだ自粛ムードですが、来年こそは明るいクリスマスを迎えたいですね!