自宅設定
・審神者設定
多かれ少なかれ薬物などによる洗脳、人体実験・義体化による強化を受けた人間。
特に子どもの内から洗脳を施された審神者は、時の政府への疑問を持たずに従い続ける。
対人戦闘用に拳銃の訓練を受けているが、そもそも相手が人外なのでほぼ使う機会は無い。あくまでも護身用。
2205年代であるが赤紙で徴兵され、今までの人生と本名を剥奪し、本名から一文字取った審神者名を与えられる。一度葬式を受け、審神者に生まれ変わる。
周りの一般人たちは『審神者』という存在を認識し、歴史修正主義者との戦いも認識しているが、プロパガンダによりその戦争に疑問を持っていない。
・刀剣男士設定
食・睡眠・性行為を必要としない生体兵器。道具寄りのかみさま。
肉体も強く痛覚は鈍く、彼らが軽傷と認識する傷が人間にとっては致命傷。
・本丸設定
時空の狭間に存在する。招かれた者にしか入ることはできず、それ以外の人間には空き地か廃墟に見えている。
本丸になる家屋の条件は『長い間人間が住み、人間の想いが集まっている』場所。そのため必ず中古家屋である。害にならない程度の怪異が住んでいることも。
自宅刀さに メイン審神者
加州清光×花(はな)
両性具有の虚弱体質少年と、かれを愛し支える初期刀の加州清光。ファム・フラジール的要素有り
加州清光×詠(うた)
高い霊力を持った血を持つ故に人体実験を受けてきた少女と、彼女の血から顕現した初期刀の加州清光。共依存気味おにロリ。
大和守安定×鳥(てう)
信仰を失った龍神の父と人間の母から生まれた半人外少女と、彼女の水の力に惹かれる道具寄りの大和守安定。ロリにからかわれるおに。
大和守安定×蕚(うてな)
花の死後、花の本丸を引き継いだかれのクローンの少女と、そんな彼女を何かと気にかける修行済みの大和守安定。おしゃまなロリのアタックをのらりくらりとかわすおにのおにロリ。
鯰尾藤四郎×現(うつつ)
大正時代を生きていた女学生の少女と、彼女の好意に気づかない初の鯰尾藤四郎。どちらも、焼けた者同士
骨喰藤四郎×夢(ゆめ)
トラウマを抱え喋れなくなっている少女と、彼女にもう一度笑ってほしいと縋る骨喰藤四郎。彼女の元気だった頃を知っている。あの時の彼女に戻ってほしい。
自宅刀さに サブ審神者
陸奥守吉行×風(ふう)
気弱で真面目な元政府職員の青年と、彼を導く初期刀の陸奥守吉行。頼もしい夜明けと優しいそよ風。
小烏丸+月(つき)
カップルではない。人工生命体、政府の道具の少女に「おとうさま」と懐かれた小烏丸
鶴丸国永×雪(ゆき)
愚かでやや他責思考の少女と、そんな彼女を死ぬまで笑いながら見守ると決めた神様寄りの鶴丸国永。彼女が死んだ後のことは考えないようにしている。
堀川国広×祈(いのり)
両親が歴史修正主義者の侵攻で消えたが自分だけ何故か残った少女と、手紙でしか存在が確認できない堀川国広、存在が曖昧な者同士のおにロリ。
山姥切長義×叶(かなう)
両親がゾーリンゲンサーバーの歴史修正主義者の元ドイツ人の少女と、彼女を守ると決めた山姥切長義の、気高く生きる騎士と姫のような関係。
長曽祢虎徹×星(しょう)
死んだ父親の本丸と審神者名を引き継いだ天才少女と、彼女に父性愛を求める心と恋慕の心が混ざった感情をぶつけられる長曽祢虎徹のおにロリ。
乱藤四郎×澄(すみ)
孤児でありきょうだいに憧れる少女と、彼女の家族ではなく王子様になると決めた乱藤四郎。まだお互いの「大好き」は同じではない。
京極正宗×透(とう)
女系家族に男として生まれ、虐げられて生きてきた少年と、凛と咲く薔薇の花の京極正宗。京極正宗の美しさに少年は憧れている。
一文字則宗×瑛(えい)
記憶喪失故に何者かになりたい少女と、そんな少女が美を生み出すところが見たい一文字則宗。何かと彼女を甘やかす一面も。
自宅設定