腐敗の詩
七日前に創った詩が、下書きに残っていたようです。
腐敗の詩
柔らかく死んでおくれと言わんばかりに、あなたが先に飛び込んだ。
未来は言わずに、あなたに光。僕らの未来のその果てにある美しさは等にまた、消えていってしまったようだ。弱肉強食のこの世界で、僕は君なしでどうやって生きていけば良いと、言うの。再びがない世界で、未だ僕は息をする。
腐敗の詩
読んでくれたんですか、ありがたい
七日前に創った詩が、下書きに残っていたようです。
柔らかく死んでおくれと言わんばかりに、あなたが先に飛び込んだ。
未来は言わずに、あなたに光。僕らの未来のその果てにある美しさは等にまた、消えていってしまったようだ。弱肉強食のこの世界で、僕は君なしでどうやって生きていけば良いと、言うの。再びがない世界で、未だ僕は息をする。
腐敗の詩
読んでくれたんですか、ありがたい