腐敗の詩

七日前に創った詩が、下書きに残っていたようです。

腐敗の詩

柔らかく死んでおくれと言わんばかりに、あなたが先に飛び込んだ。
未来は言わずに、あなたに光。僕らの未来のその果てにある美しさは等にまた、消えていってしまったようだ。弱肉強食のこの世界で、僕は君なしでどうやって生きていけば良いと、言うの。再びがない世界で、未だ僕は息をする。

腐敗の詩

読んでくれたんですか、ありがたい

腐敗の詩

多分天才です

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 冒険
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-07-04

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